▶政府は2020年までに標準的な新築住宅での実現を推進しています。
💀衝撃!!日本の住宅は30年しか持たない!?
➠その原因は結露
日本の住宅は30年しか持たないと言われています。
その原因は結露です。
空気には水蒸気が含まれています。
この水蒸気が冷やされ続けると、水蒸気が水に変わり『結露』となります。
暖かい水蒸気をいっぱい含んだ空気が冷やされ、「飽和水蒸気量」を超えると余分な水蒸気が水に変わります。
これが結露の発生する仕組みです。
一般的に温度が低いと結露しやすくなりますが、水蒸気の量が少なければ結露はおこりません。
逆に温度が高いと結露の心配は少なくなりますが、サウナのように限界量を超えた水蒸気があると、結露をおこしてしまいます。
どんなに優れた構造・厳選素材を採用しても、 結露を起こす家では意味がなく、長持ちもしません。
グラスウールなどの内断熱材は、薄いポリエチレンフィルムで覆われているため、 簡単に言えば、家やビニールハウスのようになります。
それに加えて、一緒に施工 する薄い気密シートは壁の上下や端部など複雑な形状の貼付が難しい上に、釘や金 物に弱く、修繕・改築などで壁に穴を開けた際に、そこを塞ぐことが困難になりま す。
そして、夏場の冷房によって通気孔から侵入した高温多湿の空気が断熱層(壁 内)で結露を起こし、汚れやカビの原因となり、その後大切な構造体にも悪影響を 及ぼすのです。
▶住宅の大敵結露を防ぐには・・・
- 家の室内の表面温度を上げる(高断熱・高気密)
熱を逃がさない「断熱性」と外気を遮断する「気密性」が大切 - 換気をよくする(換気システム)
計画的に換気を行うことで空気を入れ替え結露を防ぐ
💡リリフの家はスーパーウォール(SW)工法です。
湿気による壁内部への結露の発生を抑える
✪最高水準の性能を持つ断熱材が壁の内部結露を抑える
スーパーウォールの家で使用している断熱材は、高性能な硬質ウレタンフォームです。その特長は湿気を通しにくく、グラスウール比およそ2倍※1の断熱性能。壁の内部結露を抑えることができるため、住まいの耐久性向上に効果を発揮します。
✪熱交換換気システムを採用
家の中の空気を計画的に換気する仕組みで結露を防ぎます。
特殊なフィルターで排気される空気に含まれる熱を回収し、吸気される新鮮な空気にその熱を含ませ室内に戻します。
結露を防ぎ長持ちするお家を建てましょう。
⁉☠家庭内事故は交通事故の3倍以上!!
「交通事故死」は年々減少していますが、逆に、「家庭内事故死」数は年々増加傾向にあります。
その理由は・・・
ヒートショック!!
ヒートショックとは極端な温度差、急激な温度変化により身体が受ける影響のこと。
▶冬場の洗面所
日本人のお風呂に浸かる習慣がありますがお部屋の中が寒いと温度差でヒートショックを起こしてしまうことも・・
❢血管が縮み、 血圧や脈拍が上がる。この血圧の急激な変化(乱高下)が危険です !!
家庭内の事故を防ぐには・・・・
断熱性能を高めることです。
リリフの家は実績あるLIXILのスーパーウォール工法
スーパーウォールの家は、冬でも脱衣室やトイレでも居室との温度差が少ないため、突然死のリスクと言えるヒートショックにも安心。家中暖かな住まいが、ご家族の健康をしっかりと守ります。
🏠お家は一生の買い物です。せっかく購入するのなら経済的に暮らせるお家を建てましょう。
🍀太陽光発電システム
暮らしで使うエネルギーを太陽光で
🍀省エネ設備を導入
省エネ設備でエネルギー使用量を抑え削減
節水型トイレ・LED照明・エコキュートなど
【住宅ローン金利優遇】
2016年「8月」適用金利で再シミュレーション結果を載せています。
過去史上最低金利を更新しました!
長期固定金利の住宅ローンの代表格である、「フラット35s」の金利優遇幅は0.3%下がります。
これは特例なので期間限定です。
今だけです。 これだけ固定金利が低いと家を買うタイミングとしてはいい時ですね。
金利が低いと家計にも余裕が生まれます。
日銀のマイナス金利による金融緩和で、固定金利の魅力はさらに高まっています。
▶いい家金利プラン住宅ローン【フラット35】の詳細はこちらをご覧ください。
🍀高気密・高断熱・熱交換換気システムでエアコンの使用を最小限に抑えられるので経済的
リリフの家は長持ち・快適・健康的・経済的なお家です。